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雑記+備忘録

OS中心の技術情報と趣味について(最近は主に将棋)。備忘録なのでここに書かれたことを試すのは自己責任でお願いします。

自作PCでHyper-Vを動かしたい!(前編)

Hyper-Vが動く環境が欲しい。
なるべく安く実現する方法は・・・と検討した結果、
勉強も兼ねて自作PCにて環境を作成することにした。
自作PCは初の挑戦だ。
 
PCの中身について前提知識としては、以前会社の情報システム部にいたときに、故障したPCのHDDを交換したり、メモリを増設したりしたことがある程度。
 
以下のページが参考になりました。ありがとうございます。
1:http://www.vwnet.jp/mura/Hyper-V/list.htm
2:http://asugi23.web.infoseek.co.jp/diytop.htm
 
部品はとにかく「なるべく安く」「Hyper-Vが動く」の2点を目指し、
・CPUは以下のサイトで動いたと報告のあったもの(に近いやつ)
・それ以下はCPUを軸に合うものを
で選んでいった。
 
最終的に
○CPU Athlon 64 X2 Dual-Core 5600+
マザーボード ASUS/ASUSTeK M3A78-VM(onVGA)
○PCケース AOpen DM-379
○メモリ UMAX DDR2 PC2-6400(800) 4GB
○ハードディスク HGST/日立グローバルストレージテクノロジーズ HDT721016SLA380 (160GB SATA300 7200)
○DVD-ROM BUFFALO DVSM-7200S/B
○ディスプレイ 中古を秋葉原で購入
○Serial-ATA ケーブル×1
パーツ保証や相性保証などつけつつ、45000円ほどで揃えることができた。
 
ちなみに、1のサイトによると、Hyper-Vを動かしたい場合はどうやらマザーボードについても気にしないといけないようだが、残念ながらそこまで調べきれなかったので、これについては運任せ。
 
組み立ては2のサイトを見ながら進めた。
・まずは基本として静電気に注意。服はセーターなどを避け、畳の上で組み立てる。こまめに家具のスチール部分に手を触れる。
・CPUのはめこみは取り扱い説明書を参照した。すみっこの三角マークを合わせるのがミソ。

マザーボードへのケーブル配線はマザーボードのマニュアルにあるマップを元に、何となく余りがないように当てはめていった。
・結局ハードディスクはFDD用3.5インチベイにセットした。
・HDDもDVDもSerial-ATAなので、付属品だけではSerial-ATAケーブルが不足し、買い足すこととなった。
・電源ユニットから出ているケーブルの束はてきとーに押し込む形になってしまったが、大丈夫だろうか。
 
で、BIOS表示確認。ガーン、映らない・・・

「相性」の二文字が頭をよぎり、マザーボード設定クリアピンの抜き差しとか、電池の抜き差しとかやった挙句、ようやく気づいた。
ディスプレイの右下の電源ランプ、点灯消灯ではなく、ランプの色で電源のON、OFFを判断するタイプでした。

電源ONにしたら、見事BIOSを映し出し、部品が一通り認識されていることを確認!

 
ここまで3時間。一番時間がかかったのは、HDDをどこにセットするか、向きをどうするかで何度もネジの抜き差しをした工程かな。配線についても「PANEL」部分が分かるまでに時間がかかりました。そしてラストのうっかりディスプレイ。
 
もっとも、音を出したり、前面USBを試したりはしていないので、本当に配線が正しいかどうかは分からないんですけれどね・・・。そのあたりは後編へ続く。